ろうあ者のために「おたすけカード」作製


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ろうあ者のために「おたすけカード」作製

「おたすけカード」を紹介する中川原輝信会長(左)と松倉義弘事務局長

ろうあ者が買い物をする際の店側とのやりとりに役立てようと、八戸市ろうあ協会(中川原輝信会長)は「何を探していますか」「サイズはよろしいですか」などの言葉を示した「おたすけカード」を作製した。15日、八戸市十三日町商店街振興組合(八田守立理事長)に贈った。
 組合側で、東日本大震災のとき、ろうあ者の避難誘導が課題になったことや、普段の接客で戸惑いの声があったことがきっかけ。同協会が提案した。
 カードは「プレゼント用ですか」など買い物に関わる言葉のほか、「落ち着いてください。指示するまでお待ちください」と災害時のメッセージも含め8種類。45セットを用意、組合が会員商店に配布し、レジの近くに置いて活用するという。

デーリー東北新聞社(2013/07/17 22:43)
http://cgi.daily-tohoku.co.jp/cgi-bin/news/2013/07/17/new1307172202.htm