JR駅でiPad手話通訳 乗客を遠隔でご案内


カテゴリ:手話, 関東


iPadのテレビ電話アプリを使い、JR東日本が試行を始めた聴覚障害者向けの手話通訳サービス=17日午後、JR品川駅

iPadのテレビ電話アプリを使い、JR東日本が試行を始めた聴覚障害者向けの手話通訳サービス=17日午後、JR品川駅

JR東日本は17日、タブレット端末のiPad(アイパッド)のテレビ電話アプリを使った聴覚障害者向けの手話通訳サービスを、東京、上野、品川といった都内7駅の総合案内カウンターなどで試行的に始めた。

コールセンターと結んで手話で乗客の問い合わせに応じる仕組みで、乗客がカウンターに現れると、スタッフがアイパッドをコールセンターに接続。乗客が画面 に向かって手話で質問すると、オペレーターが質問内容をスタッフに説明。スタッフが回答を口頭で説明すると、オペレーターが手話で乗客に案内する。

このサービスは、7駅の12カ所で、午前9時から午後5時まで利用可能。来年3月まで試行し、利用状況を分析しサービス拡大などを検討する。

同じシステムを応用して、外国人客には英語や中国語、韓国語が話せるオペレーターが案内するという。

2013.6.17 18:01 MSN 産経ニュース
http://sankei.jp.msn.com/life/news/130617/trd13061718010015-n1.htm