三重県四日市市議会が手話通訳を開始!!


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手話通訳:四日市市議会が傍聴者向けに開始/三重

 四日市市議会は5日、定例会本会議などを傍聴する聴覚障害者向けに、手話通訳者を介して質疑内容を伝えるサービスを始めた。議会事務局によると県議会と伊勢、伊賀市議会では実施している。

 議会基本条例の方針の一つ「市民と情報共有」の一環。対象は、本会議や議会運営委、特別委、全員協議会など16会議。市手話通訳者派遣事業登録者が2人1組で対応する。

 11月定例会代表質問があったこの日は、事前に申し込んだ市ろうあ福祉会の男女5人が傍聴した。会員からは「文字情報だけでは分からない部分があったが、手話で良く理解できた」「申し込みしなくても傍聴できるようにしてほしい」などの感想が出た。

 申し込みは、希望日の3日前(土、日、祝日を除く)までに、日時や会議名、傍聴者名、申込者の連絡先を記入し、議会事務局議事課(059・354・8340)に提出する。【佐野裕】

(2012年12月6日 毎日新聞 三重版) http://mainichi.jp/area/mie/news/20121206ddlk24010101000c.html

 

四日市市議会が手話通訳を開始

 四日市市議会は、開会中の定例会から、申込制で手話通訳の無償サービスを始めた。開かれた議会を目指す活動の一環で、既に代表や一般質問を傍聴した聴覚障害のある市民らが利用した。県内では、県議会と伊勢、伊賀両市議会で取り入れている。

 本会議や常任委員会など公開している全十六会議が対象で、市の手話通訳者派遣事業を活用し、通訳者への報酬は一時間につき二千円を支払う。

 市障害福祉課によると、派遣事業に登録する通訳者は二十一人。市主催や後援の講演会などで年間延べ千人前後が必要で、議会のすべての会議に配置するのは難しい状況という。担当者は「まずは申し込みをしてもらった分は確実に派遣したい」と話している。

 申し込みは、所定の申請書に記入し、希望日の三日前(土日・祝日除く)までに議会事務局へ提出する。問い合わせは、議会事務局=電059(354)8340=へ

(2012年12月8日 中日新聞 三重)

http://www.chunichi.co.jp/article/mie/20121208/CK2012120802000006.html

(Deaf Life Partners 青山)